甲賀市議会 2022-12-08 12月08日-03号
再整備基本計画の策定を進めている中、みなくち総合公園は誰もが訪れたくなる公園を目指しております。遊具につきましても、未就学の子どもから小学生まで幅広い年齢層の方に御利用いただけるよう計画を進めております。 その中で、議員仰せのような遊具につきましても、先例地の話も伺いながら、掲示も含めて庁内の関係部局と十分に協議を行ってまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(谷永兼二) 11番、堀議員。
再整備基本計画の策定を進めている中、みなくち総合公園は誰もが訪れたくなる公園を目指しております。遊具につきましても、未就学の子どもから小学生まで幅広い年齢層の方に御利用いただけるよう計画を進めております。 その中で、議員仰せのような遊具につきましても、先例地の話も伺いながら、掲示も含めて庁内の関係部局と十分に協議を行ってまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(谷永兼二) 11番、堀議員。
なお、現在策定を進めている「みなくち総合公園再整備基本計画」の中で今後の在り方について検討しているところでございます。 また、信楽運動公園のターゲットバードゴルフコースにつきましては、使用料の見直しを行う中で精査したところ、長年の間、利用実績がなく、コース内の高木が支障となり使用しにくい状態であることから廃止するものであります。 次に、2点目の柏木公園を徴収の対象とした理由についてであります。
現在、みなくち総合公園再整備基本計画を策定する中で、ニーズ調査のためアンケート調査を実施したところであります。多くの方々に利用いただける公園とするため、頂いた声を反映させられるよう、公園の再整備をしてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 教育部長。 ◎教育部長(山本英司) お答えいたします。 市民のスポーツ実施率についてであります。
みなくち総合公園再整備基本計画策定の中で、プールにつきましては老朽化が著しく、また、施設自体を運営・維持管理していくには多大な経費を要することから、解体撤去し、夏場等には水と触れ合える親水施設の設置を併せて検討しております。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 戎脇議員。
まず1項目めは、水口総合公園(水口スポーツの森周辺)における遊戯施設の整備の再整備についてです。 現在、水口総合公園の一部であるスポーツの森の東側のふれあい広場には、多くの親子連れが来場されています。 パネルをお願いします。 これは、ふれあい広場の今月のある日曜日の午後の写真です。 敷地内には芝生が広がっており、緑豊かなゾーンには大きな滑り台、様々な遊具があります。
また、大会終了後は、みなくち総合公園再整備基本計画の中で検討し、ユニバーサルデザイン化を進めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 市長。 ◎市長(岩永裕貴) お答えをいたします。 市役所内の部局連携の必要性についてであります。
令和4年度の公園施設整備事業の予算については、散策路の改修工事のための予算は含まれておりませんが、議員御質問のアスレチックを備えた散策路の改修計画については、令和4年度から令和5年度で策定予定のみなくち総合公園の再整備基本計画において検討することとしております。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 次に、18番、山岡議員。
また、今後検討を行う貴生川駅周辺整備事業やみなくち総合公園再整備事業でのPFI手法の導入を想定をし、公民連携によるまちづくりの経験を有する人材を確保いたします。 次に、公共施設の最適化への市長のリーダーシップについてでございます。
さらには、ストリートスポーツができる空間など、時代の多様なニーズに合った公園のリニューアルに向けた「みなくち総合公園再整備基本計画」を策定いたします。 次に、「地域経済」の分野では、先ほども触れましたが、第72回全国植樹祭の開催を契機とし、脱炭素社会づくりにつなげる「環境元年」として位置づけるとともに、仮称でありますが「カーボンニュートラルシティ宣言」を行うことといたしております。
水口スポーツの森につきましては、甲賀市の総合公園として、あらゆるスポーツ施設の整備、遊具などの余暇施設の整備を行ってまいりました。 初期の整備から約50年が経過をしており、全体の整備計画につきましては今年度より検討を進めておりますが、全天候型施設については、前年度にオープンをいたしました水口体育館も含め、市内各地域に体育館があり、雨天の場合は、そういった施設を利用いただきたいと考えております。
1点目の、種類ごとの公園設置数につきましては、都市公園法に基づき設置している都市公園は、市内に34公園あり、内訳は、住区基幹公園の街区公園28公園、近隣公園33公園、都市基幹公園の総合公園1公園、運動公園1公園と緑地の河川緑地1公園となります。そのほかには、土地区画整理事業や民間開発、栗東市児童厚生施設として設置された児童遊園が239カ所あります。
213 ◯都市建設部長(藤原 弘君) 改定した緑の基本計画におきましては、「総合公園などの大規模公園は、既に導入している指定管理者制度による管理運営の検証を行うとともに、制度の活用を推進します」と示しております。
372 ◯都市建設部長(藤原 弘君) 荒神山公園は、周辺のすぐれた自然環境を活用して市民の皆様に運動や遊戯等、幅広く余暇を楽しんでいただくために総合公園として整備し、さまざまな用途でご利用いただいているところでございます。
同センターは、平成7年の阪神・淡路大震災の復興における象徴的なプロジェクトとして、広大な敷地に運動競技施設を含めた総合公園の一角に建設されました。 本施設は、震災の経験を生かし、災害時の救援物資の配送機能や自衛隊などの駐屯・宿営機能、防災備品の備蓄機能を備えた広域防災拠点として整備されております。
豊公園は、法に規定された総合公園であります。遡ること明治43年に開設され、幾つかの経過を経て平成26年度第1期として整備が開始されています。更に、豊公園は各種計画によってさまざまな位置付け、役割が求められ、総合的に市を代表する公園、象徴する公園としていくことが求められております。 一方で、問題も山積しております。
荒神山公園に整備されております野球場は、平成10年に整備された立派な球場ですので、ナイター施設を整備することによって、北は金亀公園、南は荒神山公園というような二つの総合公園があり、拠点として整備するという点から、こういった計画で進めているところです。
健康運動公園については、健康増進に寄与する総合公園の実現に向け、基本計画の策定に着手します。 草津川の跡地利用に関しては、草津市との共同により、跡地整備の検討を重ねてまいります。 行政に安心を。 行政に安心と職員に元気を。 これまでに申し述べました四つの安心を着実に進めるためには、市民の皆様に公共サービスを提供する市行財政への安心感を実感いただき、信頼を得ることが不可欠であります。
2点目の都市を彩るみどりを創出する「つくる」では、公園・緑地の整備促進を図っており、ロクハ公園では平成26年度に新たな広場等を供用し、野村公園、野路公園においても、それぞれ第1期の事業に着手しているほか、草津川跡地の区間2と区間5を新たな総合公園として供用を開始するなど、新たな「みどり」の創出に取り組んでおるところでございます。
金亀公園は、昭和33年に総合公園として都市計画決定され、昭和43年度より事業に着手し、昭和57年に完成した本市を代表する公園で、日本の都市公園100選や日本の歴史公園100選にも選ばれ、広く市民に親しまれ、ご利用いただいている公園です。
これらは、全て規模が大きく管理棟や各種施設があるなど、指定管理者が常駐する事務所を有する総合公園、地区公園でございます。 中でも、総合公園であるロクハ公園は、昭和63年の供用開始より公園事務所を併設してございまして、現在では、市内48カ所の都市公園と246カ所の児童遊園の委託業務による維持管理を担っていただいているところでございます。